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ONE-YEN HAYSTACK

一円玉の中の五十円

作業台に一円玉が12,000枚ぶちまけてある。その中に五十円玉が一枚だけ混ざっている。 見つけて掴めば終わり。素手で一枚ずつどかすしかない。

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造幣局公表値 ― 手がかりはこれだけ
 一円五円五十円
枚数12,000601
直径20.0 mm22.0 mm21.0 mm
量目1.00 g3.75 g4.00 g
素材アルミ黄銅白銅
孔なし5.0 mm4.0 mm

五円玉にも穴がある。穴が見えただけでは当たりではない。 最後は直径・重さ・色で見分けることになる。

見つけたら

五十円玉は、つまんだだけでは終わらない。手前左の小さな赤い箱まで運んで落とすと、そこで終わり。 五円玉を間違えて運んでも、その箱は受け付けない。
うっかり貯金箱の方へ入れてしまうと、五十円玉は山の元の場所へ戻る。時計は止まらない。

稼ぐ

どかした一円玉を箱まで運んで離すと、1枚1ポイント。投げ入れても入れば同じく1ポイント。 ポイントは道具に替えられる。手持ちはゼロから始まる。

選り分ける

ふるい台
網目は20.5mm。ひとつかみ落とすと一円玉だけが抜けて入金され、22.0mmの五円玉と21.0mmの五十円玉は網に残る
送風機・掃除機
1gの一円玉だけが飛び、吸い上がる。3.75gと4.00gは動かない
振動台
揺らし続けると、粒の大きいものが上へ浮いてくる
ルーペ台
つまんだ硬貨が画面の右に大きく映る。指で隠れずに表裏と穴を確かめられる
お玉
112枚すくえる。ふるい台の上で空ければ、一度に112枚ぶんの選別が終わる
コインソーター
山を選別し続け、一円玉でないものが出た時点で止まる。五円玉でも止まるので、何度も確かめることになる

貨幣の表裏画像は財務省「通常貨幣一覧」より。財務省が作成・承認したものではありません。